abrAsus(アブラサス) の小さい財布を使って5年目ミニマリストレビュー

abrAsus(アブラサス)の小さい財布は
お札も小銭もコンパクトに
収納して、身軽になれる逸品。

財布ひとつ持つだけなら
ポケットに収まるので
かさばることはない。

abrAsus(アブラサス)の小さい財布の魅力を
ご紹介する。

abrAsus(アブラサス)の小さい財布を愛用する理由

大きな財布は邪魔になる。
レシートもたくさん入ってしまうので
お金が取り出しにくく困っていた。

色んな店舗のポイントカードも
探すのに一苦労で
整理するのも疲れてしまった。

abrAsus(アブラサス) の小さい財布にしてから
買い物生活が一変した。

  • 身軽にでかけられる
  • 小さいのにお札が折れてない
  • お金の整理がしやすいのでお金が貯まる
  • 1item2wayで機能的
  • 必要最低限のアイテムを選べるようになった
  • 小さくて可愛いフォルム
  • 革製なので丈夫

ポケットや鞄でかさばらないサイズ

小さい財布

手のひらに、すっぽり。
収まるサイズで持ちやすい。
可愛いキャラメル色もお気に入り。
革製なので、手触りもいい。

カラーも多種多様。
レッド、グリーン、ネイビー。
花柄なんてデザインもある。

バックなどはベーシックにそろえて
財布だけコンパクトだけど可愛くする
というコーデにもぴったりだ。

アブラサス小さい財布厚み1.5cm

厚さはなんと1.5cmとスリム。
スキニーパンツのポケットに入れても
全く問題ない。

お尻のポケットに入れたり
鞄のサイドポケットにも
すっぽりと収まるコンパクトサイズ。

アブラサス小さい財布

ジャケットなどのポケットに入れても
全く邪魔にならない。
むしろ、存在感を感じなくて
焦る時があるくらい。


「散歩がてら買い物に」
「急いでいる時に財布ひとつででかける」
という場面に、ぴったりの財布。

コンパクトなのに機能的

アブラサス 小さい財布

可愛くてコンパクトな
見た目と反して
機能も充実している。

お札を折ることなく入れられるので
取り出しやすい。
お札は8枚くらいが理想的だ。
入れすぎると、ボタンが止まらない。

カードは3枚入れる事ができる。
ポイントカードで溢れていた財布では
レジのたびにポイントカードを探していた。

abrAsus(アブラサス) の小さい財布 に変えて
厳選してカードを持つようになった。

アブラサス

小銭入れ部分も
広げる事ができるので
中身が見やすい。

まだまだ小銭が
必要な場面も多いので
小さな小銭入れがあるのは
とても助かる。

小銭入れを使わない人は
お守りや鍵など入れて
小物入れ代わりにしてもいい。

アブラサス小さい財布

キーホールも空いているので
キーケース代わりにもなる。

ひとつのモノで
ふたつの機能があるのは
モノを持たないミニマリストには
とっても便利なアイテム。


「キーケースかと思ったよ」と
言われたこともあるくらいコンパクト。

モノを持って安心したい人にはデメリットな面もある

手持ちの小銭が入らないのであれば、キャッシュレスに力を入れる

キャッシュレスが進む世の中だけど
まだ小銭を使う場面は多い。
現金で支払いが多い人は
この財布は不向きかもしれない。

これを機に、自分のお金の
キャッシュレス化をするといい。
電子マネーやポイントは
スマホアプリでも管理できる。

より身軽になるための
練習として、小銭を手放そう

カードが入らないのであれば、断捨離をして必要なモノだけ入れよう

カードを4枚以上入れると
革が伸びてしまって
カードがするりと落ちてしまう。

れん
れん

実はこの経験があり、買いなおしている。笑

それからカードを厳選して
持つようにして
不要なカードは処分をした。

れん
れん

よく使う店舗のポイントカードはアプリで管理している。財布もスッキリして便利!

今、持ち歩いているカードは
保険証、免許証、クレジットカードの3枚
取り出すのはクレジットカードのみが多い。

日々、いらないカードを
たくさん持ち歩いていたんだなと
改めて実感した。

abrAsus(アブラサス)の小さい財布は最高に身軽になれる財布

財布がコンパクトだと
ちょっと外に出かけるのに
とても便利だ。

改めて、身軽であることは
心地いいと思い出させてくれる
アイテムに出会えた。

れん
れん

小さくて可愛くて、コロンとしてるフォルム大好き。夫からのプレゼントだし、大切にしよう

この財布を持つようになって
キャッシュレスを意識するようになった。
レジでのやり取りも楽になった。

小銭を探すイライラ。
カードを探すイライラ。
小さなストレスから解放された!

他にも薄い財布もあるけれど
どちらもとても大好きだ。
今後も、大切に使い込んでいきたい。